インプラント/大阪

ノエルデンタルクリニック

 OSAKA Oral Implant Center

インプラント基本術式

下記に示すのは、インプラントの基本術式です。
追加の処置およびテクニックを必要とする場合が多いとお考えください。

外科ステップ(臼歯) / 外科ステップ(前歯) / 1回法にするか2回法にするかの選択

スウェーデン・アストラテックインプラント

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外科ステップ(臼歯)

まずは麻酔で全く感じない状態を確認したら歯肉の切開を加えます。

歯肉の剥離(はくり)を行います。

植立部位にマーキングします。

順次太いバーでドリリングを進めます

それぞれのインプラントの形成した部位が平行か確認します。

骨の厚みや高さによりドリルの太さや深さを決めながら進めていきます。

ドリリングの深さが正しいかゲージで確認します。

最後に円錐形のドリルを進めます。(アストラテックインプラント)

インプラント体をねじ回しに接続し直に手で挿入するか、エンジンでインプラント体を入れます。

手で直に入れられる場合はレンチで入れていきます。

インプラント体とキャリアーを分離します。

しっかりとインプラント体が骨の中に埋まった状態です。

カバースクリューを各インプラント体に装着します。
歯周炎により大きく骨を失った場合

治癒期間(アストラの場合、下顎2〜3ヶ月、上顎3〜4ヶ月)経過した後ヒーリングキャップ(歯肉を審美的な形で治すもの)をはずし、レンチやドライバーでアバットメントと呼ばれるヘッド(人工歯を被せるための土台)を装着します。

2回法を選択している場合、カバースクリューの除去とアバットメントの装着に必要な最小限の切開を行います。

カバースクリューを摘出します。

アバットメントをレンチやドライバーで装着していきます。

1回法の状態と同じになります。

外科ステップ(前歯)

サージカルステントやインプラントガイドを使用しながら理想的な歯の位置を確認します。
(トップダウントリートメント)

前歯部の場合特に、歯を抜歯して長期間経過していると歯肉がへこんでしまうことがあります。この場合、ほとんどのケースは骨を増骨しながらインプラントを同時に行う必要があります。

歯肉に切開を加えます。
この時点で骨の幅がない場合はブロックボーン移植もしくはGBR法が必要となります。

ガイドドリルで植立位置にマーキングします。

ツイストドリルで必要な深さと角度を形成します。

インプラントの太さに応じたドリルで形成を進めます。

円錐形バーで形成します。(アストラテックインプラント)

手用とレンチを使用しながらインプラントを埋入します。

1回法用か2回法用のカバースクリューをつけます。

縫合します。

1回法にするか2回法にするかの選択

歯軋りの強い方、骨の状態、インプラント手術後人工歯が入るまでの間のかみ合わせの負担、審美性の考慮などにより選択します。

1回法はヒーリングキャップを歯肉の外に出しながら治癒する期間を待ちます。

2回法はヒーリングキャップを歯肉の中に埋め込んで治癒する期間を待ちます。

1回法による手術

ヒーリングキャップは通常歯肉が治癒する期間中のみに装着します。

このヒーリングキャップの形状はさまざまなものがあり変えることができます。

ヒーリングキャップを装着し、軟組織を調整して縫合します。

2回法による手術

ヒーリングキャップは歯肉の中に埋め込んで治癒させるのでフラットな小さな物を使用します。

歯肉の中にしっかり埋まるように縫合します