歯周病の進行によって破壊された骨などの歯周組織を再生する治療。
| ■ | GTR guided tissue regeneration | ![]() |
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| ■ | 歯周組織再生誘導 (エムドゲインゲル) enamel matrix derivative guided regeneration | |||
| ■ | GEM21S(成長因子増強基質) |
コラーゲン製の膜を歯肉と再生したい骨の間に設置し、スペースを作ることによって、骨芽細胞(骨を作る細胞)の成長のスペースを人工的に確保し、自然治癒を期待する方法ですが、骨が再生するまでの間にそのコラーゲン製の膜が露出したり、そこから感染したりと、あまり臨床成績が良くないのが現状です。
※インプラント手術に際して行われるGBR(ガイデッド・ボーン・リジェネレーショ ン)は、骨を作る部位に歯がありませんので、比較的膜の露出が避けることができ頻繁に用いられるテクニックです。
スウェーデンのビオラ社より発売されている、ブタの赤ちゃん(成長因子が豊富)の歯胚(歯を作る細胞)を主成分とした歯周組織再生誘導材料(エムドゲイン)は、2002年に厚生省の認可が下り、GTR法よりも成功率が高いため、現在再生療法の中で一般的に歯科医院で一番良く用いられています。
米国のOsteohealth社の製品で、人の体内に存在する主な成長因子のPDGF(天然の創傷治癒タンパク質)と整形外科的に長年応用されている骨を作る足場となるβ−TCP(超多孔性合成βリン酸三カルシュウム)からなり、治癒に必要な血小板だけを集めた血漿(けっしょう)=PRPの約1000倍の成長因子(グロースファクター)を有する大変優れた新しいマテリアルです。
ノエルデンタルクリニックでは、重篤な歯周病の患者様にGEM21Sでの再生療法も行っており、他の歯周外科手術との併用材料としても使用しております。
もちろん個人的に厚生労働省地方厚生局へ薬事申請ならびに輸入申請、必要理由書etc(大変です。笑)を提出して輸入いたしておりますのでご安心ください。
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